宇賀神
JJ
うっ……はあ……!
風紀委員長はいやらしいな…………そのまま、身体を支えていろ。
J、J…………も、っと…… もっと……くださ……私の、奥に……っ……!
ああ……淫乱な委員長のお言葉通りに。
耳元でそう囁いてやれば、目の前の華奢な肩が大きく跳ねた。